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子供から教えられたこと

曇りのち晴れ

最近考えさせられることが多いです。人間、心、社会・・・考えれば考えるほどグルグルなって結局答えは見つかりません。もしかしたら答えはないのかも?と思います。

今日配達で母の店(薬局)を訪れたときの話。

いつものように配達物を受け取ってパートのおばちゃんがオチビに「バイバイ」としました。何もないところだったら顔見て手を振るんですがちょうどドアを開けたタイミングだったのでオチビの気分は外に惹かれています。だから顔は外で一応手だけ振る感じでした。おばちゃんは「おいおい、こっちやで~」って声をかけたけどオチビはそんなことお構いなし。笑いながら私は「前しか見てないからね~」

そう言って店を出たあとにハッとしました。娘(オチビ)は1歳3ヶ月。このぐらいの子はどうしてみんなから愛され可愛がられるのか。もちろん小さいということも一つだけど、まだ気を使うこととか自分がどう思われたいとか何にも無いんですよね。ただ前しか見てない、ほんとに無邪気なんですよね。気持ちを抑えることもなく、泣きたいときに泣くし、嬉しいときは笑うし、素直ですよね。

大人になるに連れて沢山の経験をしていろんな感情が生まれて時には凹んだり時にはバカになったり。そして社会の色に染まろうとして感情無視する癖がついたりして、それをコントロールできる間はいいけど行き過ぎると自分自身を見失って路頭に迷ってしまう。

~ここからは私の想像というか連想です~

そこでどうするか、立ち止まってても後ろを振り返ってもヒントは見つからない。やっぱり歩くしかない。前を見て。でも歩けば辛いこと苦しいことは必ずあると思う。だけどその間に小さい幸せは足下に沢山転がってると思います。小さい幸せを見つけていくとやがて自信に繋がると思います。自信を手にすると勇気が湧いてくると思います。

そんな勇気を持っていても時に躓いてまた凹む事もあります。でもそんなときしか手に入らないものもあります。

これは簡単には見つからないけど自分自身を見つめ直したときに見つかることが多いようです。

またそれは一つだけじゃなく沢山あるみたいです。凹んだ時じゃなくても周りのすべての事に耳を傾けると聞こえてくることもあります。

それは目に見えるものじゃないけど見つけると心に蓄積されていきます。そしたら心はもっと受け入れられるように大きくなるんだと思います。

オチビのたった一つの行動からここまで連想させられて、改めて子供は未知なる無限のパワーを持ってることに驚きました。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

本当に子供というものは純真ですよね。
でも悲しいかな、人はいつまでも純真のままではいられない。
自分の身を守るためにありとあらゆることを
吸収し、身につけてゆく。
そのことによって知らず知らずのうちに自分で自分に
制約を掛けてしまっていることが多い。
でも、純真だった頃の自分がいなくなったわけじゃない。
身につけてきたことの中で、要らない部分を
落としたら、そこにはきっと純真な自分がいる^^
経験を重ねたことによってより輝いた自分がね♪

投稿: あお | 2007年5月 3日 (木) 16時04分

☆あおさん☆
うんうん。
視野が広がる一方で沢山のことを身につけていきますよね。
その中で自然と防衛反応がつく。
そのときは防衛してる方が楽だけどやがてしんどくなってまたそれを紛らわせるようになる。
結局自分自身を見つめ直さないと悪循環・・・

う~~ん。。私もまだまだだから分かってるような分かってないような感じだけど、純真な自分がいるって事、それだけは信じていたい。です^^

投稿: りんご | 2007年5月 3日 (木) 20時04分

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